OKI Pro1050 導入

2019年9月6日(金)
オンデマンド印刷機 OKI Pro1050 が導入されました。

トナー方式の卓上型カラーLEDラベルプリンターで、白版も印刷できる機種です。
トナー方式なので耐水性と耐候性に優れています。

OKI PRO1050

後ろに巻き取りのリワインダーも追加。
シートだけでなくロールにも対応。
幅をセットする輪がグラつくので、まっすぐに固定するのが難しいですが。

そして私はちょっとしたカスタマイズ?もしています。

じゃん!

印刷するロール紙をセットする部分が、ロール紙を固定する為に羽根みたいなフランジ部分をはずして行うのですが、羽根が動かないように凸凹で噛み合うように差し込む仕組みになっています。
内側の凹部分はむき出しなので見えますが、凸部分はフランジ部分の内側にある為、内側を覗かないと全然見えません。
なので、凸っている部分の外側の位置に矢印を付けてみました。
これで凸凹の位置がわかりやすくなりました。
常に使う部分だから最初から欲しかった表示です。

その手前の紙管を固定するレバーも見える化。
[ゆるめる][締める]。
右に回すと締まって紙管が動かなくなります。
単純ですが、慣れるまでは一瞬考えていました。

上の写真はセットしたロール紙が機械内に入っていく手前部分。
中央にある回す青いネジは紙が真っ直ぐに進むようガイドする板を動かすやつです。紙に当たるか当たらないかくらいの微妙な位置に固定します。
紙幅に対して90°の位置についているので、いつも左右どっちに回したら奥行きが広くなって狭くなるのか…バカな私の頭では分からなくなるので必須です。
わかりやすいです。

この部分のカバーを開ける[OPEN]の下げるレバーや、つまみながら持ち上げるテンションバーのレバーの表記はついでに。
慣れない人が使う時のために。

これらの表示はもちろんこのオンデマンド機で出力しました。
透明PETに白文字で印字したので見た目もキレイです。
いかがでしょうか。


それから問題のリワインダー。
オンデマンド機から印刷されて出てきたシールを巻き取っていく装置です。
これがクセモノで、一時停止のできない印刷機なので、機械が動き続ける中で巻き取り装置をセットしなければならないのです。

写真の右側から印刷されたシールがどんどん出てきます。
それをテンションバーの下に通して、上の丸い羽根の内側にセットした紙管にテープで留めて固定する。
その間もどんどんシールは出てくるので、手前に溜まったシールを手動でテンションバーを上下させて調整しながら、テンションがうまく作動するところまで巻き取っていきます。

これがモタモタしているとシールが変にひねったりしてくしゃくしゃになってしまい、使い物にならなくなります。
背の低い私はリワインダーの上から作業ができないので、シールが出てくるのを手前で待ち、紙管にセットする時には羽根が邪魔なので後ろに回り、溜まったシールをさばくのにまた手前に移動し…リワインダーの周囲をくるくるしています。
効率が悪いので、巻きつける前にどんどんシールがたまっていく。
焦るとどんどんシールはねじれたりして…あぁ、もう地獄でした。

それを改良したのがこの写真!
手前のテンションバーを台(紙管ですけど)に乗せてみました!

今、笑ったあなた。実際にやってみてください。
左手でテンションバーを持ち上げ、右手でどんどん出てくるシールを取って下にくぐらせ、テープを取り、紙管に巻きつけ、テープで留める。
容赦無くシールがどんどん出てきてパニック!

しかし、最初から台に乗せてくぐらせる空間を作っておけば、かなりの余裕!
これなら両手で作業が行える。
すごい画期的なアイデアでした。
え?そんなことないですか?


これから導入なさる方は参考にしてくださいvv